
淀 彰
国立音楽大学音楽学部器楽学科(トロンボーン専攻)卒業。
トロンボーンを佐藤菊夫・伊藤清両氏に、また吹奏楽全般について大橋幸夫、大阪泰久両氏の薫陶を受ける。
在学中より編曲法を独学で学び、後に藤田玄播氏に師事する。
卒業後、作編曲家およびバンド・ディレクターとして活動。東北学院大学シンフォニック・ウインド・アンサンブル、米沢吹奏楽愛好会などのアマチュア・バンドを指導し、全日本吹奏楽コンクール全国大会に15回出場し(うち2回は2団体と出場)、2001年、全日本吹奏楽連盟より「長年出場指揮者賞」を受賞した。
また「べにばな国体」「ねんりんピックやまがた」はじめ国内の式典音楽の作・編曲を数多く手がけ、吹奏楽のための編曲作品はウインド・ギャラリー出版部、オランダ・モレナール社等より多数出版されている。
現在、母校・国立音楽大学において専任講師(吹奏楽)として後進の指導にあたっている。

国立音楽大学ウインド・シンフォニー
国立音楽大学の管打楽器専攻1・2年生で構成され、専任講師・淀彰の指導の下、吹奏楽のオリジナル作品や同氏による編曲作品を中心に様々なジャンルの吹奏楽作品の研究を日々重ねている。
その成果を発表する場として年2回の学内演奏会を行い、聴衆を前にしての演奏に際しての困難さを知り、同時に多くの演奏体験を積むことにより、更なる技術・音楽性の向上を図ることを目的に活動している。
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